ZONE OF THE ENDERS(据置機)

 地球人が木星圏まで生活圏を延ばした遠未来を舞台に、新素材メタトロンを用いた火星の人型兵器「オービタルフレーム(OF)」の脅威を描いたシリーズ(OVA1本、TVアニメ1本、ゲームソフト3本)
 リアルロボット的世界観にスーパーロボットを巧みに融合させた「王道ストーリー」、過剰性能を誇る主役機による「ハイスピードロボットアクション」、そして相棒を超えてヒロインと呼ばれる程に「魅力的な主役機のAI」が特徴。もちろん「姿」なんてなくてよ。声だけの出演よ。それなのにミーツガールならぬミーツAIをやらかした『無印』『Dolores』はともかく、きちんとミーツヒューマンをしてくれた『TESTAMENT』『ANUBIS』でも「人間とAIのダブルヒロイン」という構図にしてくれたんだから恐るべしよ。
 ……てかAIが「ツンデレ」「クーデレ」「アホの子」というメインヒロイン三大属性をカバーするって何やねん。主役機搭載とちゃうけど『ANUBIS』には執念深さからプレイヤーに「ヤンデレ」呼ばわりされるAIまで出てくるし……。2045年問題とはAIのヒロイン力が人間を超えることを差すのか……。

 据置機では、大量のOFを用い火星独立を謳う武装組織・バフラムと、旧式の人型兵器・LEVでそれに抵抗する(地球)連合宇宙軍の――更に言うなら、人類の命運を分ける二つのOFの――戦いが主軸となる。
 作中では常に緊迫した軍事的ムードが漂い、「コントローラー」を握るプレイヤーの手を強く作品世界に引き込んでいく。
 また、ひょんな事からフレームランナー(OFの操縦者)となった主人公の心理も丹念に描かれている。ライバルとの因縁・対決は熱く。最初から最後まで行動を共にするAIとの信頼関係は萌え……燃える程に。


ZONE OF THE ENDERS

  • メーカー : コナミ
  • ジャンル : ハイスピードロボットアクション
  • 対応機種 : PS2 / PS3(DL) / Xbox 360(DL)

おはようございます 戦闘行動を開始します

 「ロボットアニメシミュレータ」を謳ったシリーズの原点。物語的には続編『ANUBIS』の前日譚にあたる。
 今なお「隠れた名作」として高い評価を受ける続編に対し、こちらはゲーム的に熟れていない部分が多いこともあり、単体での評価はそれほど高くない。
 しかし「近接戦のスピード感」「無機質で神秘的な音楽」(私見だが「KISS ME SUNLIGHTS」は「Beyond the Bounds」にも劣らぬ名曲)「多彩な大型OF」「スペースコロニーの雰囲気」といった、続編に受け継がれなかった要素の一部を評価する声もあり、続編で見事な成長を遂げた主人公とヒロインの軌跡を辿るうえでも、触れないでいるには勿体無い作品。……お使いゲーが嫌いでなければ、だが。

2172年 アンティリア事件

 木星(の衛星・カリスト)資源の採掘基地にして、地球から最遠の人類生存域であるスペースコロニー・アンティリア。その位置から火星と地球との勢力争いから逃れられたはずだが、2172年に連合宇宙軍が「火星企業・NUTの研究施設エリア」の武装占拠を行う。
 それは民間人の生活に影響を及ぼすものでは無かったようだが、バフラムはこれに反発。1ヶ月後、今まで歴史の表舞台に現れていなかったOFの大量導入により、コロニーに駐留していた宇宙連合軍を全滅させた(ついでに民間人居住区も襲っちゃうよ)事件。
 しかし、バフラムや連合宇宙軍の目的はアンティリアの支配ではなく、そこで秘密裏に開発されていたOF「アヌビス」「ジェフティ」――この二体には、そうまでして手に入れなければいけない秘密があったのだ。

主人公:レオ・ステンバック

 4年前、父親に連れられてアンティリアに移住してきた14歳の少年。「親権の押し付け合い」という光景を子供に見せつけた上での両親の離婚、大人しい性格が災いしてか学校では苛めの標的にされる、といった経験から、内心で自分の存在価値に疑問を抱くようになる。
 悪ガキに付き合わされて連合宇宙軍の工場に不法侵入していた最中に、上記の事件に巻き込まれてしまう。
 工場地域全体を覆う戦火から逃げ惑う中、偶然にも格納庫の一角にあったOF・ジェフティに乗り込んでしまい、混乱のなかAIの指示で数機の無人OFを撃墜。しかし戦闘終了後、AIが彼に告げたのは、この地域の生存者は彼一人という事実だった。
 そのショックから立ち直れないうちに、ジェフティの引き渡し先を名乗る(自称)民間輸送船から「キミ、ちょっとそのままジェフティを持ってきて」と無茶振り通信が入る。
 前述の通り不本意な悪戯に同行させられる押しへの弱さと、尋常ではない精神状況から「敵の狙いがジェフティだと知らずに」依頼を承諾した彼は、「お約束として」敵の猛攻を素人らしからぬ操縦技術で退けつつ、AIに言われるがままにコロニー脱出の道を探る。いや、AIの忠告を無視して民間人救助にあたったりもするけど。(逆に大量殺戮や「コロニー落とし」も出来るのは公然の秘密だ!)。
 基本的に大人の無茶振りに振り回される役どころだが、その度にきちんと反論するのは好感が持てる。また、自分に信頼を寄せてくれる同級生の少女、いつからか自分を必要としてくれるようになった搭乗機のAIの存在によってか、過酷な状況に置かれながらも精神的に疲弊しきることなく戦い続け、人間的に成長。
 そして後(Story Between)に、「失いたくないものがあるから、僕は戦う」と決意を改める。

主役機:ジェフティ

 バフラムがアンティリアで秘密裏に開発していたOF。
 本来は2年後もなお、「双子の兄弟」であるアヌビスと並び「現行機最強」と称される程の性能を持つ機体。だが、バフラム軍の襲撃直前の「システム再インストール」により、開始時点では最小限のシステムプログラムしか持ち合わせておらず、今作では本来の能力を発揮できないまま終わる。アランェ……。
 要するに続編のような一対多の戦闘は難しいけど、一対一の戦闘ではチャンバラの軽快さでこっちに軍配が上がるかもてこと。ヤッタ―。でも各地でのデバイスインストール面倒くさい。ヤダー。
 とはいえジェフティの重力を無視して前後上下左右に移動できる機動力は「初期から」のものだし、無印では序盤から大型OFとの戦闘があるので、直ぐに強さに酔うことが出来るよ! 「ジェフティの初期使用可能装備は、ダッシュ、バースト、ブレード、ショット、ホーミングレーザー、グラブ、ガード、以上です」『奴を倒すには十分だ!』と多彩(それも簡単操作で!)だしね。……性能は聞くな(あくまで続編や兄弟機比だけど)。

独立型戦闘支援ユニット:ADA(エイダ)

 OF・ジェフティに搭載された対話型インターフェイス付戦闘コンピュータ。ツンデレ担当。
 彼女のお陰でジェフティの操縦は「14歳の民間人でも問題なく戦闘ができるほど(おまけにVRでの練習機能もあるよ! 超親切設計!)」に簡便化されている。
 また思考・判断能力も高く、指揮官が具体的な指示を放棄し、ランナーに作戦立案能力が無い本作では、彼女がミッションプランを作成する事が多い。ジェフティの情報収集能力が低いため変更もしばしばだが。
 戦闘態勢等では的確に、定型文によるナビゲーションを行うなど人工無能部分には問題ないが、当初の人工知能部分は「(別の機体での襲撃を懸念し)敵ランナーのベイルアウトは阻止する、(ランナーの技量を踏まえ)目的達成の為に民間人の危機は無視する」というスタンスのため、人命を重んじる(一般人的価値観の)レオとは当初反りが合わなかった。しかし、次第に彼の考え方を「学習」し、いつからかレオが危険を顧みず人命救助に勤しむのにも、敵に止めを刺さないのにも文句を言わない(非合理的な行動ですが…仕方ありません)ようになる。可愛い。
 また後半では、上記の学習内容と「プログラムに命はない」という事実から、「ランナーの行動指針たる人命を守るために、自分の身を犠牲にする」という「合理的な」発言をするが、当のランナー(AIに感情移入するのも頷ける年頃)に否定されてしまう。ベタだがその時の「非論理的です」とランナーの判断を否定する声が、序盤と同様に機械的ながら、どこか切なさを感じさせて可愛い。……ハーディマン博士、自分が作りこんだ「声」(ランナーの反応が予想の斜め上過ぎたとき、「え?」と可愛く返すようAIにプログラムしやがって……)で萌死したんだろ絶対……。
 そして終盤、1STランナーに対する、関心、気遣といったものを伺わせる言葉(支援コンピュータとしての成長っぷり)に多くのプレイヤーも萌死した(生還率8.7%)。そして最後の爆弾発言で数少ない生存者も爆死した。

それが私の存在する意味…
命のない私にとっての生きる目的なのです


ANUBIS ZONE OF THE ENDERS

  • メーカー : コナミ
  • ジャンル : ハイスピードロボットアクション
  • 対応機種 : PS2 / PS3(DL) / Xbox 360(DL) / PS4(DL) / PC(DL)

独立型戦闘支援ユニット、エイダです。操作説明を行いますか?

 繊細で神秘的な雰囲気、軽妙なロボットアクションが高評価を得ていたものの「お使いの多さ」と「使いづらいサブウェポン」で総合的な評価を落としていた前作。そこに大幅なテコ入れ(ミッションの一本道化、全武装の大幅強化)が行われたことにより、今なお「ロボットゲームの一つの到達点」と呼ばれる程の成長を遂げた作品。
 前作とは一転して、アッパー・熱血路線となった作風はもちろん、「22世紀には、超時空戦闘機を作るために工学部に入った奴が居た」証明たるビックバイパーを筆頭に、バスターランチャーベクターキャノン(AIの発射シークエンス詠唱はデバイスドライバに含まれていただろ! 絶対!)とか、V-MAXゼロシフトとかフィンファンネルミサイルとか質量を持った残像電子的な意味での幻影とか、「その手の作品が好きな人向けの兵装演出」もとい「変態紳士技術者の暗示」が多く含まれているのもたまらない。(「脳とOFを直結」なんてのをやらかしたロイド氏も「改造したのは自分自身のみ」「OFには人心に有害なメタトロンを使わない」と浪漫紳士だしな……)(だがようハーディマン博士、ゼロシフトファンネルミサイルはともかく、アーマーン計画は間違った浪漫だぜ……)。

2174年 バフラム軍火星制圧

 「火星の別勢力の介入により」失敗に終わった軌道エレベータ襲撃の失敗を踏まえてか、バフラム軍が火星全土をを武力制圧した事件。
 アンティリアで奪取したOF・アヌビスの解析により、更に強化されたOF群の前では、数で勝るはずの連合宇宙軍でも太刀打ち出来ず、一ヶ月と立たぬ間に火星の駐留軍は全土かき集めても、旧式LEV数十機――5つの小隊を作るのが精一杯というところまで落ち込んでしまう。
 その結果を生み出した攻撃は「火星自体」にも影響を及ぼした。スフィア(居住区)どころかカウンティ(州)が崩壊の危機に瀕するほどに。……うん、ここまでやりゃ火星でバフラムに歯向かう奴はいなくなるよなぁ。

主人公:ディンゴ・イーグリット

 木星の衛星・カリストで採掘業に勤しむガチムチのオッサンイケメン28歳。
 元々LEVで尋常ではない操縦技術を見せるオッサン漢であったが、偶然乗り込んだジェフティでバフラム軍を撤退まで追い込むとなるといよいよヤバイ。
 その前歴はバフラム軍で、一、ニを争う程の腕を持つLEVパイロット。03中隊のエースと言われ部下から絶対の信頼を置かれる。ついでに言うなら「現役当時は実戦投入されていなかったOFの知識を持つ」「OFエンジニア・ロイドに師事」「ヴァイオラと戦友」と、OFのテストパイロット(IDOLO主人公・ラダムの後釜)でもあったことが伺える描写もある。何このエリート。だが6年前のとある事件を切っ掛けに、脱走同然に軍を退役し、一採掘工に身を窶すことになる。
 すなわち挫折を知る渋い男であり、それでいて奥底では義侠心を忘れない熱い男(作中の人望も納得!)なのだが、十代の少年少女相手に喧嘩を売るような言動をするなど、大人げないところがあるのが玉に瑕。
 あとユーモアのセンスが行き過ぎるあまり、天然で芸人殺しクラスのリアクションをとる事もしばしば。……小粋な台詞回しまでなら不幸体質を加味しても、純粋なテライケメンとして認識できたのに……。だがそれがよし!(↓的な意味でも)。

ディンゴリアクション

 芸人殺しでシャウト機能付きのオッサ……このゲームに搭載された機能の一つ。AIのナビゲーションに対しL3ボタンでポジティブ、R3でネガティブな返答が出来る。独り言って言うな。
 状況(所謂「ツッコミ待ち」等)によってはAIが更に返答をしてくれる事もあるが、基本的に実用性は皆無。
 すなわちロボット物の浪漫である「AIと掛け合いつつの戦闘」を楽しむ為だけの機能なのだ!(サブウェポンの切り替え? んなん手動でやった方が早いがな?……そこを敢えて対話形式でやるのが浪漫なのよん)。

主役機:ジェフティ

 バフラム軍の科学者であったリコア・ハーディマンにより、兄弟機のアヌビス同様「アーマーン計画」の鍵として開発されたOF。
 亡き天才の設計によるこの両機体の性能は、現代(2174年)のオーパーツと呼ぶに相応しいもので、火星地球双方が2年かけて解析を行い、幾つかの新兵装(アージェィトのウィスプ、ビックバイパーのアレコレ等)を生み出しながらも、真の意味でこの機体に迫る機体は生み出せずにいる。……まあ前作のジェフティは誰かさんがシステムのミニマルインストールをしやがったせいで、当時のC型とどっぴきの性能だったけど。
 今作のジェフティは2年かけて連合宇宙軍に解析されたせいか、分かりやすいところでも「一度に数十の標的を攻撃可能なホーミングレーザー(アニメ派からすれば主役機なら標準装備すべき兵装)」「角材ぶん回したりジャイアントスイング出来たりと、格段に使いやすくなった『掴み』」といった強化がされるのみならず、ブレードやショットの性能もアップしたよ。ヤッタ―。でもサブウエポンのデバイスはアンインストールされたよ。ヤダー。でも今作で「前作より遥かに性能がよいサブウエポン(のデバイス)」が手に入るから、結果オーライかもしんないよ。ヤッタ―(棒)。

 ……でもこの程度で「アヌビスと互角」なんて嘘でしょ。と思った前作プレイヤーDolores視聴者、完全に正しい。うん、ジェフティがアヌビスと並ぶためには「ゼロシフト(メタトロンの空間圧縮と反発を利用した亜光速移動法。膨大な設備とエネルギーを必要とすることから、宇宙港のカタパルトぐらいにしか使われていない技術だったが、それをOFに搭載できるほど小型化・エネルギー消費無しで使えるようにした変態技術者がいたんだぜ……)」が要るからね。とりあえず「ハード」は搭載されてるから、プログラムインストールすればジェフティも使えるようになるよ。ヤッタ―。どうやってって聞くなよな。
 ちなみにゼロシフト習得後のジェフティは「ゼロシフトで遊びまくって偶にブレード」⇒わかる。「突撃お宅訪問」⇒わかる。てな性能。
 ランナーの影響もあって「とっとと片付けましょう」なんて宣うようになったAIも合わせて、私も力に溺れているのかってなりそうだけど、よくよく考えずともアヌビスもゼロシフト持ちだから、終盤は斬撃掴合わせたガチ亜光速バトルだよ。勝てるかどうかはランナー次第だよ。

独立型戦闘支援ユニット:ADA(エイダ)

 OF・ジェフティに搭載された対話型インターフェイス付戦闘コンピュータ。ヨメ期移行済。
 定型文とアドリブを交えた戦闘中のサポートは丁寧にして的確。普段はサブウエポンの使用などの提案音声も多いが、「熾烈な戦闘」では音声ナビゲーションを最低限にするという配慮が憎い。
 ランナーの要望を「察する」能力に長け、具体的な指示を出す前から目的のレーダーの表示を行うこともしばしば。特に人命救助ナビゲートに優れており、非合理(男の意地)の極みである「荒野乱戦」での手際の良さは、前作の彼女を知っていると感涙。
 態度も戦闘コンピュータという枠から外れない程度に柔らかなもので、AIを擬人化するような言葉にも「からかわないでください」等と人間味のある返答をする。可愛い。それでいて(うん、前のランナーは真面目な性格だったからね)冗談には慣れていないらしく「理解不能です」と正直に返したりもする。可愛い。更に言うならランナーが気落ちしそうな場面では「希望的推測」を述べたりもする。……くそっ、2年の間に人間の「相棒」として、とんでもない成長しやがって。
 (デバイスドライバ取得時にコックピットへのエネルギー供給が不安定になるのはご愛嬌だ!)(デバイスドライバで思い出したけど、アレは英語版では"settle"で"pregnant"じゃないよ! 少なくともこの点ではハーディマン博士に罪はないよ!)(と思ってたけどよくよく調べてみたら"settle"にもそういう意味あったわ。駄目だこのエンジニア……既に何とかされてるけど)
 あ、「前作ヒロイン」なんで2NDランナーとはフラグが立たないっつーか、今作では「強烈な初期の印象」「主人公を非日常へ連れ出す」「物語を牽引し緊張感を与える」「夫婦漫才」「中盤での印象の変化」「ラスボスとの因縁」「主人公とフラグを立てる」といったヒロイン要素を一人の「人間」に詰めてるんだけど……ミーツも含めて、ちゃんと人間にヒロインさせてるはずなんだけど……。
 ……「相棒」ってのは、それだけで他の全要素に太刀打ち出来るほど、強力なヒロイン要素(真のヒロイン)だって事を、この作品に教えてもらったよ。

独立型戦闘支援ユニット:DELPHI(デルフィ)

 OF・アヌビスに搭載された戦闘コンピュータ。アヌビスとジェフティが同等の性能を持つことから、彼女(?)もまたADA同様の「対話型インターフェイス」だと思われるのだが、肝心のランナーが(AIではなく)メタトロンとアヌビスの力に魅入られているので、台詞はおろか存在すら言及されることはない。何でや! アヌビスのコックピットにはコーヒー以上の楽しみあるやろ!
 しかし、OPとEDに含まれる「声はADAなんだが、ADAにしては違和感がある台詞」……というか、あの、EDの「スムーズな」トランスプランテーション(プログラムの受け渡し)シーンでワシ泣いたのだが。その前のコックピットブロックとAIユニットブロックの分離って、糾弾されるべきランナーと、彼女を「分ける」ためのもの? ……某パパンの言葉は彼女への救いでもあると信じたい。

私は 全てを 破壊するために 作られた