源世鳥アルマナ攻略メモ

敵の系統&属性耐性

敵の名称 系統
源世鳥アルマナ 鳥系 0.7倍 0.8倍 0.7倍 1.0倍 0.8倍 0.8倍 0.8倍

推奨耐性

前衛
風耐性60%以上(「烈風乱撃」対策)
幻惑耐性100%(「毒霧のさえずり」対策)
全職共通
毒耐性100%(「毒霧のさえずり」対策)
転び耐性100%(「急降下」対策)

推奨装備

推奨職業

パラディン(ヤリ装備)
武器「不死鳥のやり」が鳥系にダメージ+15%なので推奨
「さみだれ突き・零」で無属性の多段攻撃
「パラディンガード」状態を維持することが重要なので、源世の恵みで「必殺チャージ率+10%」があれば取っておく
「パラディンガード」が切れたときの保険として「聖騎士の堅陣」も忘れずに使用する
レンジャー(爪&ブーメラン装備)
「風のマントセット」で風耐性が盛れる
アルマナはブレス系攻撃を使ってこないので、「まもりのきり」は不要
被ダメージ増加の特技&「アヌビスアタック」で火力支援
「ベホイム」で孤立に対処可能なため、告死鳥の羽ばたきの後は誰もいない広場に戻る
魔法戦士(片手剣装備)
「砂海のころもセット」で風耐性が盛れる
「ストームフォース」でアルマナが耐性を持たない雷属性を付与しつつ、護り宝珠で「烈風乱撃」等のダメージを下げる
序盤は「烈風乱撃」を被弾する危険性がないため、魔法戦士がいない他パーティにも「ストームフォース」をかけに行く
バッファーとしての参戦のため、告死鳥の羽ばたきの後は「2~3人ほど人が戻った広場」に戻る
踊り子(戦闘開始時は右手扇、バフを入れた後は右手短剣)
「風のマントセット」で風耐性が盛れる
戦闘開始前に「右手扇の武器セット」に切り替えておく
戦闘開始後は「風斬りの舞」「神速シャンソン」「回復のララバイ」「会心まいしんラップ」「戦鬼の乱れ舞」のバフをかける
上記のバフを掛け終わったら「右手短剣の武器セット」に切替える
アルマナに「ヴァイパーファング」等で毒をかけた後「タナトスハント」「つるぎの舞」で攻撃
「戦鬼の乱れ舞」は再度CTが貯まり次第かけ直し、攻撃力上昇を2段階目まで持っていく
「会心まいしんラップ」「戦鬼の乱れ舞(攻撃力上昇2段階目)」は切れそうになったらかけ直す
「神速シャンソン」「回復のララバイ」はCTが溜まり次第かけ直す
必殺技は「荒神の舞」のみ使用(「歌神のスコア」は、時空の怒りが見えづらくなるので避ける)
SHTになったら「ネメシスエッジ」か「ナイトメアファング」を使う
源世碑石の破壊でアルマナが休み状態になったら「オネロスハント」を使う
複数人のHPが0になった場合は「よみがえり節」で複数蘇生を行う

要注意攻撃

戦闘開始直後から使用

ダークトルネード
バトルエリア外周に9999の闇属性ダメージ(闇耐性100%以外は内周に移動して回避する)
時空の怒り
各パーティのうち一人の足元に、円形の陣を設置(設置型攻撃)。
一定時間後に発動し3000前後のダメージ(陣が見えたら発動までその上に乗らない)

アルマナの残りHPが70%を切ってから使用

烈風乱撃
バトルエリアの内側に930~970程度の風属性ダメージ2回(前衛は回避するか、風耐性を積んで耐える)
急降下
アルマナの前方直線上に1000程度のダメージを与え、転びの状態異常を付与(技名が表示されたら、アルマナの正面から離れる)
告死鳥のはばたき
バトルエリアの240°の扇状範囲の床が光り、一定時間後にその上にいるものに1500程度のダメージ2回(足元が光ってから攻撃の発動までに間があるので、技の使用を確認したら攻撃などの手を止めて回避に専念する)

攻略のポイント

「烈風乱撃」に耐えるための風属性のハードルが非常に高いため、前衛で行くときは「風ダメージ100%減」の聖標を取る
宝珠「ストームフォースの護り」が攻防一体として機能するので、できる限りレベルを上げておく(オートマッチングでも魔法戦士と合流する可能性があるため)
「急降下→告死鳥のはばたき」の固定ローテーションを持つため、「急降下」の後は安全地帯に移動する準備を整える
「告死鳥のはばたき」の避難先に留まっていると、「~の怒り」攻撃に巻き込まれる可能性が高いため、避難後はなるべく元の位置に戻る