源世妃フォルダイナ攻略メモ

敵の系統&敵の属性耐性

敵の名称 系統
源世妃フォルダイナ 物質系 0.8倍 0.8倍 1.0倍 0.7倍 1.0倍 1.0倍 0.7倍

推奨耐性

推奨装備

推奨職業

戦士(片手剣装備)
「ブレイブチャージⅡ」「不死鳥天舞Ⅲ」「戦士の閃きの宝珠」は必須
「真・やいばくだき」でフォルダイナの与ダメージを下げる
片手剣スキル&「ブレイブチャージ」により即座に再使用可能となるので、CT技を温存する必要はない
孤立時の対処は「不死鳥天舞」と「ミラクルソード」で行う
「戦神の凱歌」の自己強化の影響が大きいため、源世の恵みで「必殺チャージ率+10%」が出たら取る
僧侶(スティック装備)
蘇生、回復
手が空いたら「スクルト」「フバーハ」「聖女の守り」
「忍び寄る破滅」時、一人でも自パーティエリアに留まる人がいたら、その人の補助のため留まる
パラディン(ヤリ装備)
「さみだれ突き・零」で無属性の多段攻撃
孤立に対しては「パラディンガード」や「聖騎士の堅陣」の無敵を使って対処
「パラディンガード」状態を維持することが重要なので、装備や源世の恵みで必殺チャージ率を高める
レンジャー(爪&ブーメラン装備)
「まもりのきり」でブレス無効化
被ダメージ増加の特技&「アヌビスアタック」で火力支援
「ザオラル」で蘇生支援
孤立時の対処は「ベホイム」で行えるが、回復量が低い点は注意
魔法戦士(片手剣装備)
「ダークフォース」でフォルダイナが耐性を持たない土属性を付与しつつ、守り宝珠で「暗黒星雲」のダメージを下げる
「不死鳥天舞」で自身の会心率を高めての攻撃
バトルマスター(両手剣&片手剣装備)
両手剣装備の「天下無双」で無属性の多段攻撃
孤立しても「ミラクルブースト」でHPの回復が可能
ミラクルブーストでの回復が狙えない時は片手剣に持ち替えて「不死鳥天舞」「ミラクルソード」を使う
賢者(扇装備)
開幕(後出し行動)は「風斬りの舞」で範囲バイキルト付与
回復蘇生をしつつ、「いやし(きせき)の雨」を維持
「忍び寄る破滅」時、一人でも自パーティエリアに留まる人がいたら、その人の補助のため留まる
ガーディアン(片手剣装備)
開幕(後出し行動)は「天光の護り」を使い、それを維持する
「不死鳥天舞」のCTが溜まったらすぐに使い、会心率を高める
攻撃はフォルダイナに「フォースブレイク」が入っている時は「天光連斬」「プラーナソード」を優先
無属性CT技は「フォースブレイク」が入っていない時にダメージを稼ぐために使う
必殺チャージが溜まったら、「防塞領域」「ブーストオーラ」の順に使う(安全状態で自バフ付与)
孤立時の対処は「不死鳥天舞」と「ミラクルソード」で行う
ガーディアン(ヤリ装備)
ヤリは攻撃力強化を維持しやすい「不死鳥のやり」を推奨
開幕(後出し行動)は「天光の護り」を使い、それを維持する
攻撃は「天光連斬」「プラーナソード」のみで良い(光属性の多段攻撃)
必殺チャージが溜まったら、「防塞領域」「ブーストオーラ」の順に使う(安全状態で自バフ付与)
孤立時の対処は「ベホイム」で行う

要注意攻撃

戦闘開始直後から使用

暗黒星雲
バトルエリアの内側に580~620程度の闇属性ダメージ2回(前衛は回避するか、闇属性を積んで耐える)

フォルダイナの残りHPが90%を切ってから使用

真空断層
バトルエリア外周に9999の風属性ダメージ(風属性耐性100%以外は、内周に移動して回避)
時空の怒り
各パーティのうち一人の足元に、円形の陣を設置(設置型攻撃)。
一定時間後に発動し3000前後のダメージ(陣が見えたら発動までその上に乗らない)
忍び寄る破滅
(フォルダイナの位置を中心とした45°の扇状の)光る床が、最初に設置された場所から左右に広がるようにして設置されていく(設置型攻撃)。
一定時間後にその上にいるものに3000ダメージとなるため、最初の設置場所の対岸(この場所までは広がらない)まで移動するか、(設置だけでなく発動も順番に行われるため)床の境界付近で待機し、先に広がった方が発動したら(現在立っている場所の攻撃が発動する前に)その場所に逃げ込むかのいずれかで回避することが必須となる。

攻略のポイント

「忍び寄る破滅」で全冒険者が「最初の設置場所の対岸(完全安全地帯)」へ移動すると、「時空の怒り」「地神の怒り」で多くの冒険者を巻き込む事になり非常に危険。
そのため回避法としては「床の境界付近で待機する」事が推奨されるが、孤立しても(役割を果たすのに)問題ないアタッカーやデバッファーはともかく、バッファーやヒーラーは、「自分以外の全員が完全安置地帯へ移動」したら追従。
そして避難先でバフを入れた後、(他冒険者が元の位置に戻ろうとするなど)元の位置に戻れるようであれば戻る。