堕天使エルギオス攻略メモ
敵の系統&属性耐性
敵の名称 | 系統 | 炎 | 氷 | 風 | 雷 | 土 | 光 | 闇 |
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堕天使エルギオス | ???系 | 0.8倍 | 0.8倍 | 0.8倍 | 0.7倍 | 0.8倍 | 1.0倍 | 0.7倍 |
推奨耐性
- 雷耐性35%以上(「エルギオスパーク」「天雷の怒り」対策)
- ブレス耐性30%以上(「やみのほのお」「こごえるふぶき」対策)
- マヒ耐性100%(「やけつくいき」対策。ブレス耐性100%なら不要)
「天雷の怒り」を無効化するのに必要な耐性については「魔妖星プルタヌス攻略メモ」を参考
推奨装備
- 竜のうろこ(「超高速連打」が6回攻撃のため)
- 風雷のいんろう(「エルギオスパーク」「天雷の怒り」対策)
推奨職業
- 僧侶(スティック装備)
- 回復、蘇生の他「シャインステッキ」で感電を解除
即死級攻撃が多いため「聖女の守り」もなるべくかけておく
即死級攻撃が2連撃で来ることもあるため、「天使の守り」もかけておく - 武闘家(ヤリ装備)
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「ためる連発によるSHT」で自身の感電を解除
「武神の護法」でエルギオスに与ダメージ減を付与
エルギオスパーク等の回避中に「ためる弐」等を行い、テンションを盛った「打成一片」「一閃突き・改」で攻撃する
「行雲流水→SHT」の間が与ダメージを稼ぐ大チャンスなので、この間は致命傷を食らわないよう、かつ迅速なコマンド入力を心がける - パラディン(ヤリ装備)
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「さみだれ突き・零」で無属性の多段攻撃
「パラディンガード」や「聖騎士の堅陣」を使い、エルギオスに貼り付ける状態をなるべく作り出しておく
他冒険者にスクルトをかけてもらうなど、守備力が上がった時に「鉄壁の進軍」を使う
エルギオスがめいそうを使った時に、自身に「呪文反射」がかかっていたら「におうだち」をする - レンジャー(爪&ブーメラン装備)
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戦闘開始後、エルギオスの行動を確認してから「紅蓮蝶のきり」をかける
基本的には爪装備で、ブーメランでは「レボルスライサー」を入れるときだけ装備
ブレス、またはいてつくはどうを喰らったらすぐ「まもりのきり」をかけ直す
被ダメージ増加の特技&「アヌビスアタック」で火力支援
「ザオラル」で蘇生支援 - 魔法戦士(片手剣装備)
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「ライトフォース」でエルギオスが耐性を持たない光属性を付与
自分含む物理アタッカーへの「バイキルト」を常に維持する
エルギオスがいてつくはどうを使ったらすぐ「ライトフォース」をかけ直す - バトルマスター(片手剣二刀流)
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回避が重要なので「クイックアーツ」の移動速度上昇は常に維持しておく
「ミラクルブースト」はCTが貯まり次第かけ直す
基本は「天下無双」で無属性の多段攻撃
「不死鳥天舞」使用後に「超はやぶさ斬り」「古今無双」を使用
「テンションブースト」使用後に「ラッシュバーン」「アルテマソード」を使用
堕天使の光輪、マダンテ等の回避中に「テンションバーン」等のバフをかける - ガーディアン(片手剣装備)
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開幕(後出し行動)は「天光の護り」を使い、それを維持する
「不死鳥天舞」のCTが溜まったらすぐに使い、会心率を高める
必殺チャージが溜まったら、「防塞領域」「ブーストオーラ」の順に使う(安全状態で自バフ付与)
エルギオスがめいそうを使ったら「退魔の鏡」をし、複数人がマダンテを反射出来るようにする
要注意攻撃
戦闘開始直後から使用
- エルギオスパーク
- バトルエリアの内側に580~620程度の雷属性ダメージ2回(前衛は回避するか、雷耐性を積んで耐える)
- ダークトルネード
- バトルエリア外周に9999の闇属性ダメージ(闇耐性100%以外は内周に移動して回避する)
- いてつくはどう
- バトルエリアの120°の扇状範囲にいる冒険者の有利な状態変化を解除(レンジャーはこれを食らったら必ず「まもりのきり」をかけ直す)
- 天雷の怒り
- 各パーティのうち一人をターゲットにした、ダメージ470~530程度の雷属性の円形範囲攻撃(ダメージを与えた場合は感電も付与)
- 四方閃
- エルギオスを中心とした四方向に8000のダメージ2回(攻撃範囲の表示から発動までに間があるので、範囲が表示されたらすぐに回避する)
エルギオスの残りHPが75%を切ってから使用
- やみのほのお
- バトルエリアの120°の扇状範囲に1030~1070程度の闇属性ブレスダメージ(ブレス耐性を積んで耐えるか、「まもりのきり」で無効化する)
- 堕天使の光輪
- 「通路と広場後方の間→広場後方→通路」または「通路と広場後方の間→通路→広場後方」の床が光り、一定時間後にその上にいるものに9999ダメージ(設置型攻撃)(足元が光ってから攻撃の発動までに間があるので、技の使用を確認したら攻撃などの手を止めて回避に専念する)
- 八門殺
- 「四方閃」と置き換わる形で使用。エルギオスを中心とした八方向に9999のダメージ2回(攻撃範囲の表示から発動までに間があるので、範囲が表示されたらすぐに回避する)
エルギオスの残りHPが35%を切ってから使用
- 絶望の到来
- 広場のうち2箇所が「触れると最大HPの60%分のダメージ」を与える霧に覆われる(エルギオスの固定ローテーション(後述)に注意しつつ、霧がかかっていない広場に避難する)
- マダンテ
- 広場後方を除く範囲に、9999の光属性呪文ダメージ(エルギオスが「めいそう」を使ったら広場後方に避難するか、呪文無効果or反射のバフを付けて無効化する)
攻略のポイント
序盤から即死級攻撃を使ってくるので「後出し行動」を徹底する
「絶望の到来→ダークトルネード(使用しないこともあり)→八門殺」「めいそう→マダンテ→通常攻撃→魔力回復」の固定ローテーションを持つため、「絶望の到来」「めいそう」の後はそれぞれ「八門殺」「マダンテ」を回避or無効化する準備をする